【開催レポート】

ワーママ転職の経験者に聞く スタートアップ・ベンチャー企業って実際どうなの?


「ワーママ転職の経験者に聞く スタートアップ・ベンチャー企業って実際どうなの?」と題したイベントを12月11日、zoomにて開催いたしました。ゲストは、大手人材会社やフリーランスのはたらき方を経て、メンバー17人のスタートアップ企業に転職した廣本美月さん。妊娠期の体調不良から会社員を辞め、ご主人の転勤で広島へ引っ越し、産後フリーランスとして仕事に復帰して、2020年10月に都内の株式会社Vookの正社員として転職された廣本さんが、転職をする際に大事にしたことや現在のはたらき方などをお話くださいました。


転職にあたって、「正社員・フルリモート・将来のことを考えて東京拠点の会社・融通のきく環境・裁量のある仕事」を条件に企業選びをしたという廣本さん。Vookに決めた理由として、「メンバーの8割が2歳以下の子どものいるパパママだったので、育児に理解のある会社だと思った」「勤務時間ではなく、アウトプットを評価してくれる会社」「コアタイムが11~16時で、育児とも両立できるはたらき方ができる」「はたらく場所や時間に関係なく、裁量と責任のある仕事を任せてもらえる」「CEOの熱意」を挙げました。


転職活動中は、「フルリモート案件が極めて少なかったり、小さい子どもがいることでほか候補者との比較で不採用になったこともあった。『ママリブラ』に登録して、ワーママに理解のある企業を紹介してもらい、広島にいながら東京のフルリモートの仕事に出会えた」と振り返りました。そして、「今は99%イメージした通り、やりがいのある日々を過ごせている。スタートアップだからこそ、やるべきこと・できることはたくさんあって、時間が足りないぐらい。育児や家事の時間も確保しながら、いいバランスで仕事ができている」とお話されました。


最後に転職を考えるワーママに向けて、「自分が大事にしたい軸があるなら妥協しないで。きっと『ここではたらきたい』と思える企業に出会えるはず。高いアンテナと発信力を持って、ぜひ行動を始めてほしい」とメッセージを送りました。