【開催レポート】

ワーキングママのための、罪悪感を感じない子育て


「ワーキングママのための、罪悪感を感じない子育て」と題したイベントを10月23日、zoomにて開催いたしました。ゲストは、お2人のお子さんのママで、親子の時間づくりを「工作キット」によって提供する、株式会社STORY TIME代表取締役の惟村寛子さん。ご自身の経験を交えながら、ワーキングママに向けたメッセージを送ってくださいました。


惟村さんは、「みなさんがしたい子育てって?言い換えると、子どもにどんな大人になってほしいですか?」と問いかけ。「この答えを持つことが大事。それがあれば、どういう経験をすればいいか、どんな教育を受ければいいか、逆算しやすい」と説明されました。ただ、惟村さんも「答え」を見つけるまでは試行錯誤したといい、「理想を求め過ぎて、やりたいことに追われ、結局できなくて疲弊した。その失敗を踏まえて、やらないことを決める『断捨離』=ライフスタイルの構造改革を。その結果、自分の気持ちが安定すると余裕ができ、前向きなチャレンジもたくさんできた。自分の軸ができ、自己肯定感が高まると、育児への罪悪感も払拭された」とお話されました。


そして、自分の軸を定め、育児の罪悪感を軽減するためのポイントとして、以下を挙げられました。
・自分がやりたいことは?何にわくわくするか
・子どもにどんな大人になってほしいか。どんな経験を積めばいいか
・子どもに向き合う障害は何?それを取り除いていく
・どういう生活スタイルが自分にしっくりくるか


最後に、「今日ご参加のみなさんは、育児に何かしら負の感情を持って参加されたと思うけど、自分のことが分かれば、前向きに育児と向き合えるはず。ママ自身が自分らしくいることが大切で、罪悪感の払拭は自分次第」とメッセージを送られました。


参加した方たちからは、「『母の軸』の大切さに気づく時間ありがとうございました。ママがなりたい理想の自分になることが、子どもにとってロールモデルになるので、それが1番なのかなと思った」「立派な母をしなければと思って、自分に厳しくし、子どもにもきつくあたったりしていたので、共感するお話ばかりでした。軸って大切だなと感じた」などの感想が寄せられました。