【開催レポート】

ママって転職できるの…?「はたらきやすさ」も「やりがい」も。ワーママ転職の経験者の話を聞こう


「ママって転職できるの…?「はたらきやすさ」も「やりがい」も。ワーママ転職の経験者の話を聞こう」と題したイベントを8月7日、zoomにて開催いたしました。ゲストは人材ベンチャー企業から、株式会社エー・ピーホールディングスに転職された勝野多喜さん。転職のきっかけや、転職先を決めるまでの葛藤、現在の思いなどをお話くださいました。


勝野さんは育休後に2度の転職を経験。1度目は育休から復帰のタイミングで、「もともとは前の会社に復帰するつもりだったけど、子どもを生んで、この子のために母親としてもっとできることはないか、もっとステップアップしたいと思うように。自分だけよければいいということではなく、子どもが生きる未来を明るくするために、経済や仕事を通して貢献したいと考えるようになった」と振り返りました。


また、育休中のボランティア活動(ママボラン)でさまざまな企業の働き方に触れ、年齢や性別で役職が決まる前職の評価制度に疑問を感じるように。「元の職場に戻って10年20年、足踏みする必要はない。自分の評価や実力を、スピード感を持って取りに行ってみよう」と、転職活動を始めたと言います。


そして人材系のベンチャー企業に転職。しかしそこでは、キャリアアップしたい気持ちと自分らしく働きたいというバランスが取れず、ふたたび転職を決めました。「1度目の転職時は、面接でバリバリ働きたいとは伝えたものの、具体的な働き方や業務量まですり合わせができなかった」と話します。その後、ママリブラを利用して株式会社エー・ピーホールディングスに入社。「1度失敗したからこそ、自分がどこまでできるかが明確になった。それを会社側にもきちんと伝えらえたので、ミスマッチは起きなかった」とお話されました。


参加者のみなさまからは、「転職の失敗談含めて貴重なご経験が聞けました」「転職のきっかけや、失敗とそれを活かして次の転職をされたお話を詳しく聞けてよかったです。なかなか普段は聞けないお話だったので貴重でした」「今後、自分自身が転職を考える時にも、大事になるだろう点がいくつかあり、参考になりました」「転職の失敗談と成功談の両方が聞けて学ぶところが多かったです。子どもがいることでさらにキャリアアップしたいという考え方は新鮮で刺激を受けました」という感想が寄せられました。