【開催レポート】

ママって転職できるの…?「はたらきやすさ」も「やりがい」も。ワーママ転職の経験者の話を聞こう


「ママって転職できるの…?「はたらきやすさ」も「やりがい」も。ワーママ転職の経験者の話を聞こう」と題したイベントを6月12日、zoomにて開催いたしました。ゲストは大手スポーツクラブから、SleepTech(スリープテック)のスタートアップ・株式会社ニューロスペースに転職された新井麻優子さん。転職のきっかけや、転職先を決めるまでの葛藤、現在の思いなどをお話くださいました。


新井さんはまず転職のきっかけについて、「前の会社に不満があったわけじゃない。でもいつかほかの世界を見て見たい、チャレンジしてみたいという気持ちはあって。20代のころに飛び出すタイミングもあったけど、そうしなかったということは、次は育児が落ち着く40代なのかなと思っていたが、育休中ボランティア(ママボラン)で出会ったニューロスペースに転職することになりました」と振り返りました。


ニューロスペースからオファーをもらい、入社を決めるまでは2週間程度だったとのこと。「転職することで得るもの・失うものを可視化しました。戦力としてやりたいことができるのはもちろん、一緒に働くメンバーがこの先の困難を一緒に乗り越えられる仲間かどうか、というのも重要でした。やってみて思ったのは、どっちにしてもいいことも悪いこともきっとあるだろうということ。失うものに対しての覚悟さえあれば、チャレンジしたい気持ちのほうが大きいと分かりました」「まずは自分でしっかり考えたうえで、夫や信頼できる友人に相談。夫から『そこまで考えるなら転職したいってことでしょ』と言われ、ほぼ100%決意が固まりましたね」と、決断までの経緯をお話されました。


また参加者の方からの「転職をして後悔していることはないですか」という質問には、「転職をしてみて、世の中って本当に広いということを感じています。同じ営業職であっても、今の会社は市場をつくるフェーズなので、接点を持つ顧客も違えば、やり方も違う。コロナの影響で、先行き不透明がところもあるが、そういうところも含めてチャレンジしていると思うので、まったく後悔はしていません。目の前のことに夢中になれているし、いろんな環境でやっていける自信もついてきています」と振り返り。最後に、「中長期的に見て、転職をしたことで自分の市場価値が上がっているのではと感じています。みなさんそれぞれタイミングや環境があると思いますが、やりたい気持ちがあればぜひ1歩行動してみてくださいね」と締めくくりました。